合併問題を考える市民連絡会


合併問題を考える市民連絡会


講師  池上洋通 (自治体問題研究所 主任研究員)
2004年1月17日(13:00〜17:00) 鳩ヶ谷市ふれあいプラザ
鳩ヶ谷市民を中心に約150名参加。
感想を言いますと、合併に対する一つの考え方としてとても勉強になりました。
「自分たちの町を本当に愛しているのか?」、池上さんは強く主張されていました。
 以下池上洋通さんの発言を羅列します。

今年を鳩ヶ谷住民自治元年にしよう。国民が主人公、住民が主人公。
議員、市長だけで合併を決めてはいけない。住民投票の実施。
合併のことを考える時も銭金の事ばかり。
どういう町を作るのか全然話していない。

廃置分合、市町村は合併も分離もできる。以前鳩ヶ谷町が川口市から分離。
自分の町の広さ、人口、65歳以上の人口、幼児人口など良く知らない。
市民は力を出し合って、町を守らなければならない。できるだけ町の商店で買い物を。
北海道真狩村は人口2500人、財政力指数17%だが、村立高校がある。
今日の話し合いでも、手話通訳の手配や盲目の人に対する資料がない。
盲目の人が安心して歩ける道はどの位あるのか。
盲目の人の62%にあたる人が電車のホームから落ちた事がある。
経費の節約で保育園を民営化するということは、安く保育士を使う事で親は安心して預けられない。
三鷹市は保育園をベネッセコーポレーションに委託しているが(経費が2分の1)子育ては安ければいい「ハンバーガーショップ」とは違う。
株式会社の小学校経営は子供のうちから差別になる。
鳩ヶ谷市の職員は560人。市内最大の雇用を守っている。職員を減らすべきではない。
湯布院の旅館は食材を全部地元から調達。
イタリアなども給食などの食材は地元から調達。
小学校は約20人で教師は二人。

讃岐うどんの材料はオーストラリア産、パンはアメリカ産。日本の食材を使え。
日本の食料自給率は175か国中130位。砂漠の国なみ。
これからは公共の施設は木造で。コンクリートは耐久年数50年。木造は千年でも。





川口市議会議員 民主党  唐澤 義達
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